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再会

  • 執筆者の写真: 代表 大野孝徳
    代表 大野孝徳
  • 2017年10月24日
  • 読了時間: 2分

今日は午前中にグループホームへ。 3時間だけの出向でしたので、施設内清掃支援と食事介助で勤務終了。 午後からは定期訪問させて頂いている【住宅型有料老人ホーム まりあん・ヴィラ 様】へ。 施設長様はSNSでも繋がらせて頂いているので、私のブログを見て下さってまして、愛媛・松山での出来事も知ってくれてました😄 台風の話題から、インフルエンザの話題をして、体操教室スタート✨ 首のから順々に脚へ。ストレッチング・可動域・筋力強化・そして脳活性運動。 もちろん、【生活に役立つ】という話をしながら楽しんで頂きました😄✨ 体操教室をしていると、玄関に見たことある人が来館✨思わず手を振ってしまいました😄✨ それは、以前正職員として勤務していた住宅型有料で施設立て直しのために共に切磋琢磨したケアマネ。 私が介護主任・サービス提供責任者➡️福祉用具貸与事業所管理者、彼がケアマネ➡️部長という役職に就いて、職員教育や施設環境整備などを遂行していた😄✨ 同じ年、同じ経歴だったため、初めて会った時から意気投合✨ たくさん苦労して、たくさん考えて、【働きやすい環境】【楽しい現場】を作り出してきた。 お互い目指す道があり、ほぼ同じ時期に退職。 彼は居宅介護支援事業所を設立。 私は講師業としてA-assistを設立。 そんな2人が再会😄✨ 体操教室を終えてから外で会話✨ 『当時のスタッフと繋がってる?』から始まり、『いま調子どう?』など、短い時間ではありましたが、懐かしい話から仕事の情報交換まで語り合いました😄 そして話題は『同窓会やりたいね✨』と。 退職した後も私たちと一緒に切磋琢磨した仲間たちがSNSやメールで繋がっている。 さて、今週は各務原市内にある特養で内部研修講師が控えてる。 テーマは【リスクマネジメント】。 『事故報告書』は私たちを守るための書類。 『ヒヤリ・ハット』は私たちの気付き。 人を責めるための書類ではありません。 研究資料と自身の経験を織り交ぜ、『ヒヤリ・ハット』の枚数が増える対策方法をお伝えするために資料編集開始です🖥️ 


 
 
 

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