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専門性が必要

  • 執筆者の写真: 代表 大野孝徳
    代表 大野孝徳
  • 2019年3月4日
  • 読了時間: 2分

皆さま、こんばんは。

代表の大野です😄

年度末の3月。締切業務や新年度に向けての調整などバタバタする月です。 皆さま、体調に気を付けていきましょう✨ さて、週末【149回 介護予防指導士 東京講習】へ行って来ました😄 

『介護予防指導』。これからの指導は【専門性】が必要です。 『はい、一緒にやりましょう✨』だけではダメ❗ 『教科書見たから出来る❗』『DVD見たから出来る❗』『セミナーで楽しかったからやれる❗』 ではないのです。 ちゃんと内容を理解し、地域・施設のニーズを理解し、ニーズに合った指導をしなければいけないのです。 そして、失敗した時、迷った時、フォロー出来る人が居てくれる環境を作らないといけないのです。 その指導方法、環境を確立させたのがこの【介護予防指導士 養成講習】です❗ 毎回、有難いことに修了生の方がA-assistのホームページを見たり、SNSを見てメッセージを送ってきてくれます📝 私は日本介護予防協会の講師であり、同時に地域の介護予防指導士であります。 介護予防指導士養成講習で学んだノウハウを地域で、施設で必死に実績を重ね、失敗と成功を繰り返しました。

無料で始めた【介護予防体操教室】。『地域のために』『施設のために』と思い始めたものが、年数を重ねること、信頼をして頂けたことで『あなた、お金取らなきゃダメよ』と参加者さんから言われたのを今も鮮明に記憶しています。 あれから10年。執筆、監修、もの作り、教育に携わらせて戴く環境に出逢うことになりました。 まだ正式発表は出来ませんが、新年度から新たな事業にチャレンジすることが決定しております。 これからも研究と実践を重ね【福祉のコンシェルジュ】として様々な質問に応えれる人材、会社になりたいと思います📝✒️ 


 
 
 

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