食事介助の難しさ
- 代表 大野孝徳
- 2019年9月13日
- 読了時間: 1分
皆さま、こんばんは✨ 今日は、涼しい1日の岐阜でした。 今日のスケジュールは【岐阜県立岐阜清流高等特別支援学校 福祉コース】にて『食事介助について②』。

11日は教科書を読み、理論を学びました。 今日は演習。 食事介助。ただ食べさせるだけではダメ‼️ 【食べる】ためには『口腔』『筋肉』『目』『脳』そして『こころ』について知らなければ成立しない。 と私は考え、生徒たちには分かりやすく、楽しく、でも真剣にお伝えしました。 現職時代、たくさん失敗しました😄 それをいま自信を持って伝えれます📝 介護の話って、成功の話ばかり聞いても響かない‼️と私は思ってます。

彼らは、私の問いに素直に答えてくれるし、表情にも表れる。 でも、その表情がとても大切。 みんなが感じた事、利用者さんも感じてるよ。 だから『どうすれば楽しく食事をしてもらえるか』考えなきゃね😉👍 素直なこころを持つ彼らだから、きっと忘れずいてくれるだろう😌
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