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北海道出張

  • 執筆者の写真: 代表 大野孝徳
    代表 大野孝徳
  • 2019年12月4日
  • 読了時間: 2分

皆さま、おはようございます✨ 急に気温が下がり、『雪降るか?😮』と思うような体感の季節になりました。 さて、月曜日に熊本から戻り、その日の夜は内部研修講師として【操健康ケアセンター】に訪問。

『ショートステイ』『デイサービス』合同の内部研修。テーマは【緊急時対応】。 

私はどちらの現場も経験しているので、当時の話も入れながらお伝えしました。 そして、驚いたことに参加者の中に『介護職員初任者研修』の修了生が‼️ 玄関でばったり会い、『あっ❗先生❗ご無沙汰しております』と、ご挨拶をして下さりました。 90分の救命講習。真面目な話あり、冗談ありのスタイルでお伝えしました。 火曜日。久しぶりに一宮の住宅型有料老人ホームへ早番アシスト。 

スタッフの動きや書類チェック。 前回、私が実施したアンケートを基に、社長が面談を始めて下さっているとの報告を受け、次に向けて動き始めたのを確認しました。 水曜日。12月1回目の【鏡島いきいき筋トレ教室】。

寒い中、40名の方が来場。教室の後に納会を開催し、私から介護予防についての話をさせて頂きました。 

これから今年最後の出張です。 行き先は【北海道】。

昨夜到着。吹雪です😅

4店舗合同内部研修講師と店舗スタッフの個別面談、社長面談を実施。これからの現場運営について確認をしていきます。 毎月北海道出張が入ってますが、スタートが肝心。現場を観察して、考察して、提案する。外部アドバイザーとして行なう事は盛りだくさん。 お金の計算から見る現場の動きでは生き残れないと私は考えます。 『現場スタッフが輝く環境』を作るのが私の役目。無理な提案はしません。 『出来る事からチャレンジする❗』 私のビジョンが経営者と一致した時が【ご縁】の始まりだと思います。 しっかり任務を果たして現場を安定させ、業務スタイルを確立し、利用者はもちろん、地域が求めるものにも応えれる施設を作っていきたい❗ 


 
 
 

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