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『伝える』と『伝わる』

  • 執筆者の写真: 代表 大野孝徳
    代表 大野孝徳
  • 2020年5月24日
  • 読了時間: 2分

皆さま、1日お疲れ様です。


新型コロナウイルス(COVID-19)もいよいよ終結?


25日、内閣総理大臣が会見を開き、全面解除へとの情報ですね。ですが、油断は禁物。感染防止対策は必要です。


皆さま、各自が気を付ける事で守れるものがあります。引き続き意識を強めていきましょう。


さて、SNSを使って営業開始します❗


世の中は、仕事の仕方として【リモートでのセミナー】や【リモートでの連携】が注目されています。


でも『やっぱり対面形式の内部研修の開催をして欲しい❗』という声があります。


当社も個人的には『最後は対面が求められるのではないか』と思います。


実は、本日までに全国17法人28回のご用命を頂いております☺️


ありがとうございます。


年間内部研修の1回の依頼、複数回の依頼、年間一括、回数は様々、研修時間も60分~90分と様です。


内容としては【新人研修】【救命講習】【レクリエーション】【感染症対策】【認知症】【コミュニケーション】【介護予防体操】など。


当社の強みは何か。


現場勤務(正職員)時代に大失敗していること、厳しい言葉の中にエールを感じる事が出来ていること、上司や同僚、そして部下にすごく助けてもらえていたこと、いろいろ経験させて頂きました。


介護士・相談員・管理職として経験した成功と失敗が今第一線で頑張っている経営者とスタッフさんのお役に立てれば❗とご用命を頂いた法人様には惜しみ無くお伝えします☺️


【士業】と呼ばれる方が世の中にはたくさん居ます。【リモートでお伝えします❗】という方も居ます。リモートで職業倫理に基づいてお話はして下さるでしょう。『伝える』ことは出来ると思います。否定はしません。


ですが、ホントに伝えるだけで良いのか。。。現場に『伝える』だけではいけないと私は思います。


『伝わる❗』でないと現場で活かされないと思うのです。伝わるためには、対面で笑ったり、驚いたり、感心したりのコミュニケーションが必要だと思うのです。


3密、感染防止対策はもちろん守らなければいけませんが、現場のスタッフさんには同じラインに立てる講師が良い❗スタッフさんが『そーなの❗😊』と同感してもらって業務に活かして欲しい❗と思うのです。


当社の意思表明をした中で、同感して下さった経営者が17人居ること、そして当社にオファーをして下さったことに感謝いっぱいです☺️


7月から対面形式の内部研修をスタートします。


経営者が、スタッフが笑顔で前に進めるように、研修でアシストしていきたいと思います。


【未来のために、今を大切に】☺️


ご興味を持って下さる経営者様、研修担当者様、ご用命お待ちしております✉️





 
 
 

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