あれから3年
- 代表 大野孝徳
- 2020年10月27日
- 読了時間: 2分
皆さま、こんばんは✨
『予防と健康づくり』が必要になる日本。
専門家として走り出しますよ~😆
さて、昨日の話。
交通事故に遭遇し右肩がダメになって丸3年。その頃からご用命頂いている【住宅型有料老人ホーム まりあん・ヴィラ 様】にて介護予防体操教室を開催させて頂きました。
小話は『3年前』。モーニング研修を終え、帰宅中に発生。現場から救急搬送⇒検査・診察・診断。
非常勤で入っていた現場3法人、体操教室で入っていた2法人、全国で開催していた養成講習講師、全てキャンセル・延期。
それを知っているのがまりあん・ヴィラの皆様。
『もう3年経ったんだぁ』と懐かしい話になりました。
そんな話から今回のテーマは『骨折』『骨粗鬆症』。
【骨を強くしよう❗】という事で、呼吸法からスタートし、ストレッチング、可動域向上、筋力維持、そして骨を意識した運動。
皆さまとコミュニケーションをとりながら60分楽しんで頂きました😊
終了後、コーヒーを頂いていると施設長 様から『来月から回数を増やして欲しい』とのご用命が😊
【コロナウイルス感染】がきっかけで行動制限が発動中。でも動かないと介護量が増えたり、認知症の症状が悪化することが心配。
そうなんです❗制限も大事ですが、高齢者の場合は、機能低下の可能性が大なんです❗
『何とか阻止したい‼️』という思いがある施設長様の声。断る理由はありません‼️
直ぐにスケジュール確認。来月から月2回訪問。
入居系施設も『介護予防』が求められる時代です。
【介護予防指導士】としてサービス提供していきます😉👍️
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