自分のカラダは自分で守らなきゃ❗
- 代表 大野孝徳
- 2020年8月7日
- 読了時間: 2分
皆さま、こんばんは✨
梅雨明けから連日35℃を記録している岐阜。
熱中症による死者、水難事故によるも発生しました。
夏対策、周知しなければいけません❗
さて、昨日【デイサービス・リゾートアロハ岐阜鏡島 様】での体操教室、今月4回目。
常連様の顔もあり玄関入ったところから笑顔を頂きます✨😌✨
今月のテーマは【脳卒中】。そして小話は『血流について』。
なぜ夏に脳卒中(特に脳梗塞)が多い?
脳梗塞になる原因は?
をお話させて頂き、運動スタート🚶♂️
最近は、スタッフさんが活動写真をパシャパシャ📸してくれます✨😌✨
今回は『ティータイムの時のお話風景も📸』と提案をして下さり、パシャ📸
今日のご相談は『腰痛』について。
受診したら『まぁ、年やからね。日にち薬だね。湿布多めに出しておくから。』で終わり。。。とのこと。
『年なのは分かっとる❗でもこんな状態では生活に困るし、湿布貼ると痒くなる😣💦』
分かりますよ~😊とお話を聞かせて頂きました。話をする中で気付いたのは、【この方は、私に解決法は求めていない❗】という事。『話を聴いて欲しい❗』というオーラを感じた私は、うんうん😊と頷き、山びこトークをしただけ。
その結果は・・・『ありがとうございます~😊』
と、満足して頂けました。
そのあとは、常連グループの方々とトーク。
テーマが『お薬』。
脳卒中に対するお薬事情、認知症に対するお薬事情など、利用者様から質問が❗
皆さん、『自分のカラダは自分で守らなきゃ❗』を意識してもらえるようになり、テレビで見た情報をお話して下さるようになりました。
意識が変わればカラダが変わる。
カラダが変われば意識が変わる。
まさに、取り組むべき内容を介護サービス利用者様がしてくれています❗
介護予防は40代から❗なんて言いますが、私的には40代からでは遅い❗と考えます。
30代、20代、いや10代、いやいや、子どもの頃から生活の中に介護予防に繋がるプログラムを入れるのが私の最大の使命‼️だと考えています。
私が伝えたい内容は、どの年代にも必要なこと。
いろんな媒体を活用して発信していきたいと思います😉👍️
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