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自分のカラダを感じる!!

  • 執筆者の写真: 代表 大野孝徳
    代表 大野孝徳
  • 2020年9月17日
  • 読了時間: 2分

皆さま、こんばんは✨

冷房の使い方が難しくなってきました。

室内環境をきちんと整えていきましょう✨


さて、今日は久しぶりに【デイサービス・リゾートアロハ 岐阜鏡島 様】へ訪問。

『冷えによる体調不良から身を守ろう❗』をテーマに体操教室を開催致しました。

10日ぶりの訪問でしたが、利用者様からは『あら、先生~😆』と笑顔でお出迎えして頂きました。


9月初めは『暑いね~💦』と言っていたのが『ちょっと冷えるねぇ🥶』という言葉が聞こえるようになってきました。

血流の話、酸素の話、ツボの話、お寺の話などを交わしながら体操スタート。

今日もたくさん驚き、笑い、大声出しました😆


体操後のティータイムは、男性2名と対談。

認知症の症状やや強めのお父さんから『先生、おら、最近腰が痛くなってなぁ、これ治るんかや?』とお声がかかったのです❗

名前は覚えていません。でも【この人は体操の先生なんだ❗】は覚えてくれていました😊

これ、素晴らしい記憶力ですよね✨

『腰が痛い。』という感覚がある。とても良いことです。私は治療家ではありませんが、きちんとお話をさせて頂きます。


その話を隣で聴いているお父さんから『先生の話し方は凄く分かりやすいし、納得出来る。説得力もあるから先生の大ファンです😆』と握手まで求められちゃいました😊

認知症の症状があってもきちんとお話を聴かせて頂き、気になる場所に触れ、話を合わせる。これ、コミュニケーションの基本です😉👍️

覚えるのは難しいかもしれない。いいんです❗この一瞬でも『相手してくれた。』この繰り返しが大事なんです。


でも、このお父さん、私に『この子(職員さん)は、いい子なんやで。優しいしな😊。あの子もやで。』と言われるんです。


普段の対応が上手く出来てる証拠ですね✨


帰り際に社長から『来月も複数回をお願いします📝』とご用命を頂きました😊

ありがとうございます✨


施設内の余暇活動、【ただの時間潰し】【お遊び時間】になってませんか?

提供するなら『意味のある余暇活動』にしませんか?


私の体操教室は介護施設だけでなく、一般企業にも導入出来ます。子どもたちにも活用出来ます😉👍️


いろんな方に【未来のために、今を大切に】【自分のカラダは自分で守る】をお届けしたい❗


ご用命お待ちしております。


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