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若い世代にも伝えたい

  • 執筆者の写真: 代表 大野孝徳
    代表 大野孝徳
  • 2020年11月6日
  • 読了時間: 2分

さて、連載。

2日から夜勤業務に入りましたが、体操教室は継続。減るのではなく増えてます✨😌✨


夜勤2回する中で体操教室3回。

なかなかのスケジュールになりました。


という事で、まとめて。


【デイサービス・リゾートアロハ 岐阜鏡島 様】

【デイサービス・リゾートアロハ 正木 様】

【住宅型有料老人ホームまりあん・ヴィラ 様】

にて『介護予防体操教室』を開催して参りました。


11月は【介護の日】があることから、『介護予防』についての小話。そして体操へ。

これからは【自分の体は自分で守る❗】を当たり前にする時代になると推測。


介護を受けていない方はもちろん、介護を受けている方も『今以上に悪化しないようにする❗』のが介護予防の理論。

車いすに座っていても楽しめる運動を提供しております🤸‍♂️


そして、介護予防は若い世代から始めて欲しい。という事で、現場スタッフの世代にも響く説明方法でお伝えしました😊

私の体操は全年代にアレンジでき、道具は一切要らないのが特徴。


リモート時代🖥️と言われる中でも、臨場感や私の熱量を感じて欲しいので、対面型でお伝えしています。

もちろん、プロとして感染防止対策は万全にしています😊


『個別指導して欲しい😊』と言われる方もちらほら。年代も30歳台からあったり。


・ジムに行くにはお金がかかる。ジムにある機材は自宅には無いから続かない❗

・テレビや動画では臨場感が感じられない。正しく出来ているか判断出来ない❗

・運動が大事なのは分かるけど、自分が落ち着ける環境で話をしながら楽しくしたい❗


そんな声に応えれるのは・・・私かも😊


介護予防の意識付けは早ければ早い方が良いのは断言できる‼️


場所と時間が整えば、訪問していくのもアリだな✨


【介護福祉士】+【介護予防指導士】+【心理カウンセリング・コーチング】の組み合わせで出来る個別指導。


【予防と健康づくり】を目指す日本。まずはモニター募集からか📝😊

 
 
 

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